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■ 2002年10月 ■

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10月01日　第35回　建築士さんに自宅の設計と建築の元締めをお願いしました 10月02日　第36回　バブルの来襲で投資場所を東京から横浜に切り替えました。 10月03日　第37回　経理と税法の勉強を兼ね、自分の会社をつくりました。 10月04日　第38回　人の集まらない所で金を集める仕事を企画することになりました。 10月05日　第39回　邱さんの友人、高島陽さんの「社長のメシの種」が役に立ちました 10月06日　第40回　今の時代に流れている潮流を邱さんに教えてもらいました 10月07日　第41回　リスクの小さな仕事は得られるチャンスも小さいことを知りました 10月08日　第42回　新しい事業を立ち上げていくのには独自の才覚が要求されます。 10月09日　第43回　顧客にとって魅力の乏しい事業プランは上昇機運に乗りません 10月10日　第44回　邱さん曰く「取締役会で全員賛成するような新規事業はやるな」 10月11日　第45回　「年をとったらデパートの隣に住もう」の一節が浮かんできました 10月12日　第46回　商店街でのイベントの前に並んだお年寄りの姿も蘇えってきました 10月13日　第47回　顧客をイメージづくりでも邱さんの作品にお世話になりました 10月14日　第48回　事業プランには独自性がなければなりません 10月15日　第49回　地元の人の反応は超希薄でした 10月16日　第50回　冒険野郎の自分と慎重居士の自分が夜中に綱引きをはじめました。 10月17日　第51回　新規事業の企画に賛同してくれる人はごく少数と覚悟するのがいいですね 10月18日　第52回　世の中の人たちは私の予測を超えて反応しました 10月19日　第53回　邱さんがとらえるビジネストレンドは奥が深く、息も長い 10月20日　第54回　邱さん曰く、「お金儲けとは儲けて感謝されることです」 10月21日　第55回　苦しみにきたえられる中から次の対策が生まれてきます 10月22日　第56回　時代の求めが変わるなかで、土地の主役が変わっていきます 10月23日　第57回　邱さん曰く「マスコミとのつきあいでは低姿勢にこしたことはない」 10月24日　第58回　どんな商売でもお客の心をうまく読まないと繁盛しませんね。 10月25日　第59回　なまじ経験があると、新しいことへの挑戦が鈍ります 10月26日　第60回　邱さん曰く「見えない未来はいつも難しく見える」 10月27日　第61回　いいアイデアが生まれたらすぐさま行動することですね 10月28日　第62回　邱さん曰く「お金儲けの達人は皆せっかち」 10月29日　第63回　立志伝中の人物とのつきあいは邱さんの本で練習ずみでした 10月30日　第64回　邱さん曰く「本を読むのもつきあいのうち」 10月31日　第65回　家にお金がないことを教えよう

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