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■ 2003年4月 ■

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4月01日　第217回　「親の倒産と死をおかずにして子を育てる」 4月02日　第218回　「無一文になったときの覚悟はよいか」 4月03日　第219回　「零落したときの準備を怠るな」 4月04日　第220回　「まず損をしたときの計算を」 4月05日　第221回　「マキシムのリスクをミニマムにする」 4月06日　第222回　「ＩＢＭはミニマックス原理を応用して大を成しました」 4月07日　第223回　「この商売に失敗した時どんな立場に立たされるか」 4月08日　第224回　「最悪の事態になったときのことも考えておくこと」 4月09日　第225回　「自分が死んだときのことを考えると新しい知恵がわく」 4月10日　第226回　「夫婦がともに命を落としたときのことを頭に浮かべました」 4月11日　第227回　「“夫婦同時死亡時マニュアル”はバージョン・アップします」 4月12日　第228回　「“夫婦同時死亡時マニュアル”は面白がられます」 4月13日　第229回　「“ムリなお金”で株を買うな」 4月14日　第230回　「調子に乗るな、鉄則を守れ」 4月15日　第231回　「自分からは手形を振り出さない」 4月16日　第232回　「失敗しても致命傷に至らない対策はある」 4月17日　第233回　「一見無謀に見えても、いざとなったら用心深くなる」 4月18日　第234回　「私たちはリスクととなりあわせで生きている」 4月19日　第235回　「本人が自殺しても倒産することは同じです」 4月20日　第236回　「倒産してからやることを倒産する前にやるのがいい」 4月21日　第237回　「社会が成熟化すると失業の目にあう機会が増えます」 4月22日　第238回　「失業は実力をためすよいチャンス」 4月23日　第239回　「仕事を探すのなら仕事のあるところを求めて動くこと」 4月24日　第240回　「大切なのは資格より実際にやれる実力です」 4月25日　第241回　病気に対処するアドバイスは色々いただいています 4月26日　第242回　「適度に不養生であること」と「適当に病気を持っていること」 4月27日　第243回　「早くから老後の設計をしておくこと」 4月28日　第244回　「中年以後の最高の健康法は事業に失敗しないこと」 4月29日　第245回　「『死ぬまで現役』が最良の健康法」 4月30日　第246回　「無理をしないで、比較的規則正しい生活する」

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