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■ 2002年10月 ■
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10月01日 第35回 檀さんに病室で短編小説をたくさん読んでもらいました
10月02日 第36回 檀一雄さんの推薦文が処女出版「濁水渓」の帯を飾りました
10月03日 第37回 小説「検察官」を書いて直木賞に再挑戦しました。
10月04日 第38回 一気に小説「香港」を書き上げました
10月05日 第39回 小説「香港」は冷酷無残な地で逞しく生きる人たちを描いています
10月06日 第40回 『おめでとう』と檀さんの威勢のいい声がきこえてきました。
10月07日 第41回 『香港』の受賞パーティが大衆文学と純文学の超党派で開催されました
10月08日 第42回 小説集『密入国者の手記』が出版されました。
10月09日 第43回 『鞍馬天狗』の大佛次郎氏が、小説『香港』を激賞しました
10月10日 第44回 文藝春秋の池島信平さんの一言で、評論「日本天国論」が生まれました
10月11日 第45回 薄井恭一さんの勧めで食べ物エッセイ『食は広州に在り』が生まれました
10月12日 第46回 丸谷才一さんが戦後の食べ物随筆の代表作と折り紙をつけました
10月13日 第47回 売れない状況を打開するため、東洋の古典をとりあげました
10月14日 第48回 小林秀雄さんの反対にもめげず、「東洋の思想家たち」が世に出ました
10月15日 第49回 孔子、荘子、管非子の思想と人物が生き生きと描かれています
10月16日 第50回 東洋の思想家は人間の根本的な弱点をついた「無限の思想家」です
10月17日 第51回 日本人論の構想を売り込みに中央公論社を訪ねました
10月18日 第52回 日本人に向かって「台湾人を忘れるな」を書きました
10月19日 第53回 初の評論集『日本天国論』に大宅壮一さんが賛辞を送りました。
10月20日 第54回 大宅壮一さんが「評論のタネは尽きない」と断言しました
10月21日 第55回 『食は広州に在り』を出版した頃から忙しくなりました。
10月22日 第56回 情報産業に従事する人間にとっては耳が重要です
10月23日 第57回 4番目の小説集『刺竹』が発刊されました
10月24日 第58回 小説集「惜別亭」と小説「誰が家の花」が発刊されました
10月25日 第59回 浪人生活の末に「サムライ日本」が誕生しました。
10月26日 第60回 「中央公論」誌上で「西遊記」の連載が始まりました
10月27日 第61回 中央公論社の嶋中鵬二さんの勧めで『金銭読本』を書きました
10月28日 第62回 評論「日本料理は滅亡する」が物議を醸しました。
10月29日 第63回 随筆集「金銭読本」が発売と同時に版を重ねました
10月30日 第64回 初の新聞小説「ズルきこと神の如し」は日本人社会が舞台です
10月31日 第65回 主人公に「背水の陣」をしいた生き方を選ばせています
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