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■ 2004年3
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3月01日 第13回 03年は政府系保険会社を優先、04年に平安保険IPO
3月02日 第14回 世界の名だたる金融機関が株主、平安保険の健全性とは?
3月03日 第15回 政府直系の中国人寿保険が「強い」からくり
3月04日 第16回 持ち株が倍増、100%ボーナス配当案の上海振華港口機械
3月05日 第17回 分割後の株価は緩やかに回復する、100%ボーナスの魅力
3月08日 第18回 減益からの復活、上海振華港口機械にみる「勇気と辛抱」
3月09日 第19回 B株からH株に転向? 可能かどうか含めて豊富な示唆
3月10日 第20回 長安汽車の香港上場を契機に「B株とH株の統合」も?
3月11日 第21回 どちらにしろ求められる中国投資家による香港への投資許可
3月12日 第22回 世界有数の「外貨持ち」、適度な放出が必要
3月15日 第23回 時価総額1750億ドルにQFII投資額は12億ドル程度
3月16日 第24回 「中から外への規制緩和」QDIIに動きが出始める
3月17日 第25回 QDIIの実施によって再評価機運が高まる
3月18日 第26回 社会保障基金がQDII1号に向けて
3月19日 第27回 深セン証券取引所の位置付け、香港市場と合併?
3月22日 第28回 B株の香港再上場への動きが加速
3月23日 第29回 B株有力銘柄・万科企業から見る香港再上場への動き
3月24日 第30回 H株の急速な再評価がB株銘柄を刺激している
3月25日 第31回 SARSでも経済や企業業績は好調を維持
3月26日 第32回 利益三桁成長の鉄鋼メーカー、その変貌とは?
3月29日 第33回 過熱が心配、成長ブレーキで構造調整
3月30日 第34回 企業努力、ケーススタディとしての重慶鋼鉄
3月31日 第35回 赤字・減益発表時こそ買い時−民航信息網絡の場合
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