弁護士・高島秀行さんの
「大学では教えない、でも役に立つやさしい法律講座」

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3月03日 第124回 訴訟の中でも話し合いによる解決はできます。
3月04日 第125回 賃料減額の手続きを教えます。PartII
3月05日 第126回 賃料減額訴訟の決め手は鑑定の結果です。
3月06日 第127回 賃料減額を求めている最中は元の賃料を支払っておいた方が安全です。
3月07日 第128回 ベテラン弁護士がいいとは限りません。
3月10日 第129回 普通の建物賃貸借契約は期間が満了しても終了しません。
3月11日 第130回 建物の老朽化を理由とする明渡しも難しいです。
3月12日 第131回 借主に債務不履行がないのに出て行ってもらうには立退料を支払うほかありません。
3月13日 第132回 借主から出て行くときには解約予告期間に注意しましょう。
3月14日 第133回 若い弁護士がいいとは限りません。
3月17日 第134回 弁護士以外の人が借金の取立てを代行すると犯罪になります。
3月18日 第135回 たった一度の賃料未払いで追い出されることはありません。
3月19日 第136回 賃貸借契約のトラブルは、信頼関係が重要です。
3月20日 第137回 契約違反があったらどうなるかについて考えましょう。
3月21日 第138回 弁護士の世界は男女平等です。
3月24日 第139回 ロックアウトは犯罪になる場合もあります。
3月25日 第140回 勝手に処分するのも違法です。
3月26日 第141回 通常に使用して発生した汚れや傷みは貸主の負担です。
3月27日 第142回 原状回復について特約がある場合は要注意です。
3月28日 第143回 非弁提携弁護士にはご注意ください。
3月31日 第144回 駐車場に借地借家法の適用はありません。
 

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