弁護士・高島秀行さんの
「大学では教えない、でも役に立つやさしい法律講座」
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■ 2003年4月 ■
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4月01日 第145回 貸主が破産しても出て行く必要はありません。
4月02日 第146回 借りている建物が競売にかけられた場合は引き続き使えるかどうかは借りた時期によります。
4月03日 第147回 賃借権が引き継がれるときには敷金も引き継がれます。
4月04日 第148回 非弁提携弁護士の見分け方を教えます。
4月07日 第149回 非弁提携弁護士は東京に多いんです。
4月08日 第150回 NPOや貸金業者から紹介された弁護士は非弁提携弁護士の疑いがあります。
4月09日 第151回 非弁提携弁護士は電車等に借金の整理の広告を出しています。
4月10日 第152回 非弁提携弁護士は依頼者に会わない場合も多いです。
4月11日 第153回 まともな弁護士のする借金の整理の基本を知ってください。
4月14日 第154回 年29.2%を超える金利を約束した借入金は返済する必要がありません。
4月15日 第155回 借金の整理については、弁護士会に相談に行くのが一番です。
4月16日 第156回 どうしてもお金がない場合は法律扶助協会があります。
4月17日 第157回 貸主とトラブルになった場合の法的手続きについて教えます。
4月18日 第158回 借主が賃料を支払わないと貸主は賃料の支払と明け渡しを求めて訴訟をしてきます。
4月21日 第159回 更新料を契約で定めているのに支払わなくてもよいかは争いがあります。
4月22日 第160回 話し合いがつかない場合は判決に基づき強制執行されることとなります。
4月23日 第161回 立退きの強制執行は執行官という人が行ないます。
4月24日 第162回 立退きを求めるには多額の費用がかかります。
4月25日 第163回 日本の弁護士で刑事を専門にしている人はほとんどいません。
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