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■ 2006年2月 ■

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2月01日　第373回　鮭ハラスと古酒 2月02日　第374回　日本一のじゃがいも 2月03日　第375回　今冬の小樽の魚 2月06日　第376回　鍋の究極とは？ 2月07日　第377回　『開運』の美味しさのヒミツ 2月08日　第378回　残念なこと 2月09日　第379回　本物の味を知るには 2月10日　第380回　源流にさかのぼってこそ味がわかる 2月13日　第381回　日本酒復権、そして、熟成が普及 2月14日　第382回　シェリーミュージアムが閉店 2月15日　第383回　シェリーミュージアムで最後のシェリーを堪能 2月16日　第384回　シェリーは日本酒に似ている 2月17日　第385回　シェリーミュージアムで最後のシェリーの宴 2月20日　第386回　芸者置屋だった割烹の居心地 2月21日　第387回　天然ものも味が変わってきている？ 2月22日　第388回　老舗居酒屋で至福の宴会 2月23日　第389回　天然牡蠣と伊勢海老を堪能 2月24日　第390回　無濾過純米生原酒の美味しい料理屋 2月27日　第391回　鴨はしめ方で味が違う 2月28日　第392回　銀座で初めての海草を体験

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