Qさんは、かつて「知恵は借り物でも知恵である」と書きました
そういうことをおっしゃる人の知恵ならいくら借りてもモンクは出ませんね

第867回
北京で働く話は友人に語っていただきます

私には、いま北京で活動している
若い友人が二人います。
一人は一昨年、私のセミナーに参加してくれ、
その後会社をやめて留学を決めた人です。

もう一人は、私がこの欄で
「若い世代の邱さんファンがたくさん誕生しています」
と書いたとき、メールをくださった方で
いまは中国人の経営する会社で働いています。

この二人の青年は私の紹介で
北京の地で親交を結ぶようになりましたが
彼らの意識や行動を拝見すると、
彼らにとっての「中国」は
私たち年配者にとっての「中国」と
異なるところがあることに気づきます。

私のように60歳を超えた人間は、
専ら自分のお金をふやさせていただく
可能性のある場所として
「中国」をとらえがちです。

若い人たちも、
「中国」を自分のお金を泳がせる場所として
とらえているところがありますが、
自分たちが今後、働くのに適しているかどうかの
仕事場としてもとらえていて、
この点が私のような世代の者と
中国に対しての見方が異なるところです。

こうした日本の若者たちの中国に対する見方は
これから時を経るに従って、
だんだんに高まっていくと思います。
ですから、比較的年齢の若い日本人が
セミナーに参加される場合は、
中国で働いている人や
留学している人たちに
北京での実生活や、働く場所として、
あるいは勉強する場所として、
北京はどうかといったことについて
話していただこうと考えています。


←前回記事へ 2005年1月10日(月) 次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ