第273回
びっくりしちゃうな!土屋先生が亡くなるなんて
関根さんのコラムを見ていたら、
土屋先生が脳卒中で亡くなられたとの記事と写真が載ってました。
早速Oリングテストして調べると、
右半身に強く電磁波を浴びているのです。
これは寝室で右側から強く電磁波を浴びている証拠です。
寝ている時に右側に電磁波を発するものがあると思うのですが、
携帯電話とか子機とか、スタンドとか、時計とか。
そして右半身の動脈硬化の進行と
右の大脳に動脈瘤の反応もあるのです。
寝ている時間帯に電磁波を長期間にわたって浴びることは
非常に危険なのです。
たまたま土屋先生は副腎の働きが良かった為に、
金属がカラダにあまり蓄積しないので、電磁波に強く、
その影響を受けにくい体質があるようです。
それでも、長期間に強く電磁波を浴びていると、
どんなに影響を受けにくい体質でも
動脈硬化は少しずつ起っているのです。
これは全く症状がないものですから、
今どうなっているか、自覚がないのです。
それに右側から強く電磁波を浴びている為、
右の海馬の働きも極端に低下していて、
自覚症状の欠落状態もあったようです。
写真で見る限り、元気な頃の漢方薬の処方としては、
茵陳五苓散、黄今湯、半夏厚朴湯が効くようです。
玄米菜食も合っている人には、それはそれでいいのです。
でも、寝室の電磁波対策はそれにおとらず重要なのです。
わかるかな、この話し。
今最高の贅沢の一つは、
寝室に全くものがない状態で寝れる人です。
広い部屋にベッドだけ、布団だけ、あとは何もない寝室。
これをある人に話したら、
そんな非現実的なことを言ったって無理です、
と言われたことがあります。
ものがあっても元気で生きれるようにしてください、
と言った人もいます。
まず、実行できることからしましょう。早急に。
家の中の針金のハンガーを全て捨てる。
プラスチックにかえること。
金属のお菓子や海苔の缶をすべて捨てる。
家の中で、夜、充電するようなことは絶対しない。
昼に充電すること。
仏壇のおりんは伏せること。
それと形状が似ているものも伏せること。
どこの部屋までも影響が及ぶことがあります。
寝ている部屋には、時計や電化製品は置かない。
ねる時に運び出すように工夫する。
これだけでも違うのですが。
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