Qさんは、かつて「知恵は借り物でも知恵である」と書きました
そういうことをおっしゃる人の知恵ならいくら借りてもモンクは出ませんね

第815回
邱さんの子育て法の模倣体験もご披露しました

私が自分の子供に行った教育には
邱さんの『子育てはお金の教育から』
読み、書かれていたことを参考にして
行ったものもあります。

『子育てはお金の教育から』は
邱さんが昭和58年に書き下ろしで
出版した本ですが、この本で邱さんは、
子育てについての基本的な考えと、
お子さんたちに対してなさってきた
教育の数々を紹介しています。

この本を読んで、私などが強く感じたことは、
子供に対してコウしろ、アアしろと
こうるさくサシズをするのでなく、
子供が自分の頭で考え行動していくように
仕向けていくのが大切だと
邱さんが考え、また実践なさっていることです。

たとえば、普通、親は子供が欲しがるものを
買って与えますが、邱さんはそうではなく、
親が子供に一定のお金を与え、その範囲内で
自分が一番いいと思う遣い方をさせるのが
いいと実際例を紹介されています。

「なるほど、これは面白い」と思って、
私は、長男が中学生になり、
電気製品に興味をもち、
あれがほしい、これもほしい
と言い出したころ、
まとまったお金を小遣いとして与え
その範囲内で好きなように使わせました。

また長じて大学生になり、
家を離れて下宿生活をするようになると、
年間のお金として1年分のお金を渡し、
その範囲で生活するようにしてください、
と申し渡しました。

こうした話は、子供が中学生から大学生の頃に
こころみたもので、
セミナーに参加された若いパパ、ママの
お子さんは幼稚園に行くか行かないかで
いますぐ実行できないかもしれませんが、
「まとまったお金を渡し、その範囲内で考え、
 行動させてみる」という邱さんの知恵は
新鮮な刺激を与えたのではないでしょうか。


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