第626回
邱さんの主張には説得力があります
いまは邱さんの著作を愛読している人でも
実際にその文章を読む前は、
邱さんに対して
勝手なイメージを持っていたという人が
おられるようです。
邱さんを世に多い
株式評論家の一人だと思っていたある青年は、
邱さんの作品に接近する道程を
次にように語ってくれました。
「世の中にはマーケットがどんな状態にあっても
いつも買いを勧める株式評論家がいます。
私は先生の著作を拝読する前は、
先生のことをそういう株式評論家の一人だろうと
勝手に思っていました。
ところがここ1年ほどのことですが、
今後の自分が進む方向性について
模索を始めるようになり
起業とか、マネジメントとか、
人材論とか、マーケティング、
それに店舗経営といった書籍を乱読するようになり、
その一環として
先生の一連の著作を読みました。
最初に読んだのが
『一番悪い時が一番のチャンス』
だったように記憶しています。
実際に先生の文章を読むようになってからは、
分かりやすい講演調の語りかた、
時代の先を行く先見性、
そしてご自身の豊富なご体験に基づく
説得力のある論理展開に
いっぺんに魅せられてしまい、
立て続けに本屋にて数冊買い求め
一気に読むようになりました。
いまはもう邱先生の著作は10冊以上は読んでいます。」
この方は そこからハイQを知り、
このHPに書かれている
いろんな人のコラムも
楽しまれているとのことで、
総合的にみて、これほど中身の濃い無料のHPは
他にはないとの感想も寄せてくださいました。
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