Qさんは、かつて「知恵は借り物でも知恵である」と書きました
そういうことをおっしゃる人の知恵ならいくら借りてもモンクは出ませんね

第545回
人は自分に関心を寄せてくれる人に関心をもちます

セミナーやイベントをやったことのある人なら
誰しも体験することだと思いますが、
はじめるときには、
実際に人が集まってくださるかどうか
まったくわかりません。
一応の目算を立ててやるわけですが、
それなりの期待感はあります。
しかし、ひょっとしたら、
どなたも集まってくださらないかもしれない
という不安もないわけではありません。

そういう不安を心の片隅に持ちながら、
セミナーを始めるわけですから、
皆さんに呼びかけをする前のところで、
「参加しますよ」といった
メッセージを送ってくれる人に出会えば、
心の底からうれしいなあ、ありがたいなあ
という気持ちが起こってきます。

私は忘年会から帰ったその日のうちに、
「セミナーに参加します」と言ってくださった
アイ・オークションネットの経営者、
原さんにお礼のメールを送りました。

ちなみに原さんは日本で高校時代まで過ごしたあと
19歳のときにカナダへ渡り、
トロントにあるヨーク大学の芸術学部で勉強し、
その後ニューヨーク、
プラット・インスティテュートの大学院で
芸術学部の修士をとったというアーチストです。

そのあと日本に帰国して、
米国のオークション会社イーベイの
日本法人イーベイ・ジャパンに勤務し、
この会社が日本から撤退したため、
昨年、アイ・オークションネット株式会社を設立し、
いま社長さんとして活躍している人です。
以下は、私が原さんに送ったお礼のメールです。

「原さん本日は楽しく話をさせていただき
 ありがとうございました。
 原さんにお会いさせていただいたのは今日で、
 3度目になりましょうか。
 さて本日は、思いがけないことに、
 私が開催する人生設計セミナーに
 ご参加いただけるとのことでありがとうございます。
 このセミナーのことについては
 1月2日から『お知恵拝借』のコーナーで
 『人生設計や理財についていっしょに勉強しませんか』
 と呼びかけることにしていますが、
 経営者として奮戦なさっている原さんに
 早々にご参加いただけるのとメッセージを送っていただき、
 とてもうれしいことです。

 私は自分が開いたセミナーに参加していただいた人たちとは、
 セミナーが終っても、ネット上で交流を続けています。
 これからセミナーに参加いただく方々にも
 交流の輪のなかに入っていただこうと考えていますが、
 いまの友人たちも、原さんの活動には
 強い興味と関心を寄せられるのではないでしょうか。
 ありがとうございました。取り急ぎお礼まで」


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