Qさんは、かつて「知恵は借り物でも知恵である」と書きました
そういうことをおっしゃる人の知恵ならいくら借りてもモンクは出ませんね

第6回
お金を早くためるには目的と目標額をはっきりさせおくことが大切です。

今にして思えば私がはじめて接した邱さんの文章は、
マスコミからの数多い求めに応じ、
インフレ時代を如何に生き抜いていくかの
処世術を述べた論文の一つに過ぎなかったと思います。
が、私にとってはビリッとしびれるような衝撃を与える論文でした。
これが機縁となって、私はお金を貯めることの必要性を自覚し、
貯蓄増強に取り組むことにしました。

ところが、妻から
「目的もなしにただただお金を貯めているだけはちっとも楽しくない」
と強烈なクレームが出てきました。
私は地価の高い東京周辺で家が持てるのかどうかまだ依然懐疑的で、
「いずれ家を建てる」
とは言い出せないままの貯蓄増強でした。
ビジョンや戦略を示さないまま、戦術だけを語っていたことになります。
私は妻の言うのももっともであると反省し、
家を建てることについて勉強するようになりました。
そして自己資金として500万円のお金をため、
その時点で住居を確保する行動に出ることを妻に明言しました。
会社の仕事をする場合には、計画的に取り組むのに、
家のことといったら女房任せにしている態度を反省し、
私は一家の経営も計画的に取り組むべきでることを
自覚するようになりました。

最近、邱さんの
『お金の貯まる人はここが違う』
という本が再版されました。
この本には
「目的、目標額を明確にすればするほど、お金も早く貯まる」
と書かれています。
たとえば、目的は家を建てることだ、
そのために目標として500万円の金を自己資金として貯める
と決意すれば、行動への意欲が高まってきます。
またパートナーの理解もえられます。
貯蓄とか住居の確保とか、いまから思えば単純で簡単なことも、
邱さんのアドバイスに導かれてやっとできたことでした。


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