元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第971回
「天仙液・ガン治療革命」のサイン本

なぜ、漢方複合薬・天仙液が、
いま再び注目を集めているのか?
なぜ、中国医学と西洋医学の長所をあわせた
ガン統合医療が、これからの「ガン治療革命」なのか?
なぜ、代替医療が見直されているのか?

いま全国で好評発売中の
拙著新刊「天仙液―ガン治療革命」
(太陽企画出版)の話の続きです

日本では、まだまだ、中国医学、代替療法、
そして、西洋医学と、
これらを組み合わせる「ガン統合医療」の動きについては、
後塵を拝しておりますが、
これからますます深まる
長寿難病時代、医療費激増時代に、
必ずや、見直され、
そして、期待されるガン治療法となるはずです。
ですから、漢方複合薬「天仙液」が、
中国、台湾はもとより、
アメリカ、オーストラリア、東南アジアなどなど
世界18ヶ国から、いま、強いまなざしで、
再び注目されているのだと思います。

本書「天仙液―ガン治療革命」には、
もちろん、これまで7年間の
僕の食道ガン克服の経過、
ガン統合医療のノウハウについても詳しく書きました。
また、以下、別掲のとおり
「天仙液―ガン治療革命」の著者サイン本の
プレゼント企画を掲載しましたので、
関心のある方は、
ぜひ応募してみてください。

          *

本書はまったく新しい
「ガン治療革命」の予言書です。
ガンは本当に「手術」や「抗ガン剤」で完治できるのか?
なぜ、いま「漢方複合薬・天仙液」が再注目されているのか?
ガン生還から7年の筆者が、自らの「統合医療」体験と
日・中・台・米「ガン国際セミナー」の
衝撃データから徹底解明!
これからのガン治療とは、1+1=2に終わる、
ただの「東西医療」の組み合わせではなく、
1+1=3にも4にもなる付加価値の高い、
患者本位、いや人間本位医療のすすめです。
ぜひ、本書を読んで「ガン勝利者への鍵」を掴んで下さい。


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2005年4月24日(日)

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