第155回 Qさん、スタッフの皆さん、明けましておめでとうございます。 漢方薬についてご質問させていただきます。 そこで、中国で中医の処方を受けられたらと思うのですが、 |
■QさんからのA(答え) 漢方薬で体の調子が良くなったというお話ですけれど、ご存じのように西洋医学は病気になっている患部に的をしぼった治療法ですが、漢方というのは原理的に言うと体のバランスを大切にして、バランスがどこかで崩れたらそれを反対の方向に引き戻すために作用する食べ物を口から入れればよろしいという考え方なんです。 ですから即効性は無いけれども、長年の経験に基づいて主として草根木皮といった、食物繊維などを補給するのですから、それを半年もやっているうちに何となく調子が戻るということなんですね。 最近は西洋医学もこれを取り入れまして、たとえばアメリカでも医学の研究をしている有名な大学が中国の漢方の先生を呼んできて、一緒に研究をするということが盛んになっております。 漢方に注目することは、いまの時代の傾向のひとつと言っていいと思いますが、漢方の先生をどこで見つけてくるかということになると、日本の場合、どこに行って探したらいいのかわからないというところもございます。 今度、「ハイハイQさんQさんデス」でも漢方の話が2つ始まります。 もうひとつは漢方のどういうお茶を飲めばいいかというのを書いてもらうことになっています。 お二人の書いた物をお読みになって、なるほどとお考えになりましたら、遠慮なくお問い合わせていただけるとよろしいんじゃないかと思います。 |
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