医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第656回
今年も医師国家試験に合格した人がいます

国試浪人というのは、薬剤師にしても医師にしてもいるのです。
歯科医師でもいるでしょう。
まだ、師の試験に合格していないので、
師とはいわないのでしょうが。

一番の近道は脳を治す事です。
これがうまくできないと折角勉強しても
脳に入っていかないのです。
記憶されていかないのです。
ここいらあたりを良く理解していないと、また失敗するのです。
再度の挑戦のために勉強し始めている人もいるでしょう。
あるいは、大学で留年するというのも
皆同じように脳の働きが悪くなっているのです。
脳を治療すると勉強した内容の脳への入り具合が違うのです。

医学部や歯学部、薬学部に合格したのですから、
国試に合格する能力はあるはずです。
それができないというのは、
学生時代に脳へダメージを与えるようなことをしてきたからです。
狭い部屋で寝ていると電磁波を脳に浴びて
脳の働きが悪くなってきているのを知らないこともあるでしょう。
また、セックスから細菌ウイルスを潜伏感染させて、
無症状であっても脳まで達して、
脳の働きを悪くしている人もいるのです。
検査で異常なしといっても、そうはいかないのです。
今の検査でなんともないといっても、
Oリングテストではきちんと反応があり、
脳の働きを悪くしていることもあるのです。
そして、それを治療すると
また脳の働きが良くなってくるというのは日常茶飯事なのです。

こう書くと、これを読んでハッと気付く人もきっといるはずです。
気付かない人もいるでしょう。
そこいらあたりが分かれ目になる人もいるのです。
いずれにしても、受験勉強というのは、
同じ事を繰り返し、繰り返ししないといけない
苦痛をともなうものです。

苦痛と思わない人は鼻の下が大腸の人です。
大腸の人は、繰り返しがなんともなく
ストレスを感じないでできるのですから。
大腸でない人以外は、
我慢をして繰り返しに耐えて勉強することです。
そのためにも脳の掃除をしておくことが
効率良く合格する方法なのです。
脳が自分の部屋みたいにごちゃごちゃしていると、
どこに何が入っているか、わからなくなる場合があり、
また、きちんと片づけると入る余地があるのに、
入る余地が見当たらないという事にもなるのです。

すっきりと脳の掃除をしておくと、入りが違います。
体験した人は本当にすんなり合格していくのですから。
いい顔になっていきます。


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2008年4月11日(金)

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