医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第551回
毎日の食生活です

スーパーに買い物に行きますが、
その時々で良い物があまりない時もあります。
まあ、スーパーによっては
買う物がないスーパーもあるのですから、
イトクは非常に良いスーパーなのです。

良い物がある時はついつい多く買ってしまう時もあります。
インスタントラーメンでも
O-リングテストしていい時もあるのですから、面白いのです。
かなり厳密に選んでいるので、
食べておかしくなるものはあまりないのです。
タバコでもO-リングテストして選ぶといいものもあります。
タバコモザイクウイルスの反応などがないものです。
タバコは合う合わないもありますので、個人差があります。
ビール、焼酎、ウイスキー、
ワインも選んで欲しいという人もいます。
刺し身でも、
ときどき非常においしいものにありつける時があります。
なまぐさい刺し身なんてダメに決まっています。
納豆も選びます。
全国ブランドでいま売れている豆腐というのは、
良いものの時がほとんどないのです。
どうしてなんでしょうか、不思議です。
名前だけの豆腐ということになります。

自分の口にするものは
全部O-リングテストしたものを食べているので、
胃腸の調子がおかしくなるというのは、あまりないのです。
家族もそうです。
O-リングテストを知らない時代には、
盆や暮には子供たちが夜遅く、
腹痛や発熱、頭痛などを訴えることが多くありました。
楽しい時間が台無しになる時がままありました。
O-リングテストして食べ物を選ぶようになってからは、
そういうことは皆無になったのです。

何回言ってもいいのですが、
子供が熱をだしたり、腹痛下痢とか様々な症状は
食べ物が原因のことが多いのです。
特に寝る部屋で大量の電磁波を浴びていて、
抵抗力が低下している時に食べ物が悪いと
救急車で運ばれるような事態となり、
それが命取りになることもあるのです。
O-リングテストして食べ物を選ぶようにすると、
煩わしい夜に発病する子供の病気は激減するのです。
このことを小さい子供を持つ親に理解してほしいものです。
快適な生活ができるのですよ。
夜安眠できるのですよ。


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2007年8月13日(月)

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