医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第549回
お前はどういう生活をしてるんだ?

と思う人もいると思います。
何を着て、何を食べて、どういうふうに住んでいるのか?

10畳の部屋に寝ていますが、夜は真っ暗やみにしていません。
部屋は明かりがないのですが、
廊下の明かりが障子越しに入るので、それで少しは明るくなり、
夜トイレに行く時には大丈夫なのです。
そして10畳間なのですが、
部屋の真ん中部分の畳が
放射能を出している畳だということがわかったので、
部屋の真ん中に布団をしかないようにして寝ますので、
なんのことはない、3畳間に寝ているようなものです。
この畳を移動させて隅にもってこようとしたのですが、
畳の大きさが微妙に違うのです。
10畳間の畳はみな同じ大きさだと思っている人がいたら、
それは間違いです。
畳に寝ている人でこのことを知らない人がいたら、
畳を起こして掃除をしたことがない人ですね。
畳の裏には他の畳と違うことを示す番号などが書いてあります。
興味のある人は畳の寸法を測ってみる事です。

夏になると外界の明るくなる時間が早すぎるので、
障子戸なので光が差し込み、
明るくなりすぎて、寝不足になります。
毎年の恒例です。
遮光カーテンをつければいいじゃないと思うでしょうね。

先日、押し入れの中が一杯になりかかったので、
下着やシャツ、ズボンなど、
再度全部O-リングテストしてみました。
その結果捨てる物が一杯あり、
O-リングテストがダメなものは全部捨ててしまいました。
良い物はあまりないんだと思うと同時に、
非常にすっきり押し入れが片づきました。
布団もO-リングテストしてまあまあのものはとって置き、
来客用にしようと思っています。
ダメなものは全部捨てました。
ベルトもネクタイもまあまあのものは、全部すてました。

捨てられないのは書籍です。
これが非常にネックになっています。
寝室にはないのですが、至る所に本の山があるのです。
家族にとっては無用の長物、
部屋を狭くし、テーブルを狭くするやっかいものなのです。
乱雑に積み上げてあるようでも、
自分の頭の中では整理されているので、
それを他の人がきちんと整理すると途端に、探す時困るのです。


←前回記事へ

2007年8月8日(水)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ