医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第539回
今回の水曜日の講演から

毎週水曜日には、
どうしたら病気をしないで、
元気で人生を送れるかというような事を話しています。
基本は、衣食住なのです。
どういうものを着て、どういうものを食べて、
どういう所に住むか。
これが良くわかっていない人が多いのです。

救急車で運ばれないためにも、
食べ物というのは、大事なのです。
身近に起きる救急車を呼ぶような事態は、
私たちに悪さする細菌やウイルスで汚染されたものを
知らずに大量に食べた時に起こることが多いのです。

出血のウイルスが大量に入っているものを食べると
あちこち、自分が弱い所に出血することになるのです。
吐いたり下痢したりするというのは、
ほとんど食べたものが原因なことが多いのです。
自分ではそんなに悪いもの食べてないよ!
という人でもO-リングテストして調べてみると、
大量に細菌やウイルスに汚染されたものを食べているのです。
細菌やウイルスというのは目に見えないものですから、
そういう指摘をされると眼を丸くする人がいますが、
それは事態をよく知らないからです。

スーパーで売っているものを
端から信用して買って食べていると思わぬことにもなります。
やはり自分の身を守る為には
O-リングテストを覚えることが必要なようです。
寝室で電磁波を浴びないようにすることが、
非常に大切だよという事も話しました。
右から電磁波を浴びていると、右半身に症状がでます。
肝臓は右側にあるので、電磁波を浴びていると
アルコールを飲まないのに脂肪肝とか言われたりします。
または肝機能の数値が高い人もでたりします。
また、右側の肩が痛いとか、右側の腰だけが痛いとか、
右側の膝が痛いとか、症状は右半身にでます。

そして右側に鉄や銅が蓄積し、左側には亜鉛が蓄積するので、
右半身はプラスに帯電し、左半身はマイナスに帯電する。
電磁波を浴びていると抵抗力が弱くなり、
歯周病にもなりやすいので、
その細菌が心臓に感染し、血栓を作ります。
血栓はプラスに帯電するので、
それが剥がれて脳にいく時は左側の脳に行きやすい。
そして右半身麻痺になるという結果になります。

着ているものは、O-リングテストでいいものでないと、
脳の働きも悪くなります。
その影響を受けやすい人は、
毎日ぼ〜っとしていたり、注意欠陥障害の子供だと
その影響は特に受けやすく、症状が悪化することもあるよ!
というような話をしました。
衣料の量販店のものは
特にいいものがほとんどないので要注意ですよ!
とも話しました。
その後は近くのスーパーのイトクに行って
いい商品の買い物でした。


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2007年7月16日(月)

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