医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第511回
届かないかな、このメッセージ!

久しぶりでプロ中のプロのプロフェッショナルを見ました。
その人は吉田都さんです。
バレーとはこんなに素晴らしいものなのか!と。
感動してしまいました。

もともと素晴らしい才能があり、
脳の働きも抜群にいいし、健康にも恵まれている人なのです。
それがどうして腰痛なんかに悩まされているのか、
ちょっとした事をすれば腰痛なんか
あっというまに解消されてしまうのに、
そのちょっとした事に本人も気付かないし、
周りの人も気付いていないのです。
恐らく長期にわたって全身に強く電磁波を浴びていて、
中でも左側に特に強く電磁波を浴びているのです。
そのため左半身に鉄などの金属が蓄積していて、
身体の真ん中から左側にかけて故障が起きているのです。
それと羽毛布団を使用している可能性があり、
全身に放射能の反応があります。
普通の人であればとっくに故障の連続で
リタイアしている状態なのに、
バレーを続けていられるというのは、
よほど抵抗力があるためです。

腰痛は真ん中から左にかけて強いようなのですが、
これはきっとベッドにも問題があると思います。
身に付けている黒いタイツはイマイチ血流を悪くするものです。
それを支えている腰痛ベルトのようなものも
血流障害を起こすものです。
素顔の鼻のシミは腎臓に対応する所に
問題のあることを示しており、
また大脳皮質のすい臓に相当する所の脳の血糖値が
若干その他の所に比べて低いので、
足の動きに比べて手の動きが微妙に動きにくいと
本人は感じているはずです。
また、身体のすい臓にも問題をかかえています。
もともと全身、免疫システムの働きがいいのですから、
そう問題になることもないと思います。

バレーのトウシューズはいいものがないので、
自分で工夫していろいろやっているようですが、
O-リングテストしてみると基本的にはどれもいいものなしです。
だから、たたいたり、引っ剥がしたり、縫い付けたりと
様々な工夫をしているのです。
感覚的にはダメさ加減がよくわかるので、
もっといいものがないかと考えているはずです。
今使用している一流のトウシューズを作る人の
脳に問題があるのです。
素材を選べていないという所に問題があるのです。
きっと脳に問題があるので、素材が良くない、
その履く人の状態をきちんと把握していない
ということに尽きると思います。
素材を一つ一つO-リングテストして選んだようなものを使用し、
吉田さんに合ったものを使い、
足のくせや状態を見極められる
脳の働きのいい人が作ったトウシューズを見つけることです。

それから、寝室には全くものを置かないようにして、
羽毛布団や低反発枕、石油系の素材を使用しない寝具を用い、
練習でも舞台でも自分が少しでも気に入らないものは
絶対使用しないことです。
それと男性の相手ももっと脳の働きのいい人を選ぶことです。
吉田さんのどこに手を当てて支えると腰痛が起こらないか
瞬時にわかる人を選ぶことです。

それと漢方薬は茵陳五苓散、桂麻各半湯、
当帰四逆加呉茱萸生姜湯を服用することです。


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2007年5月11日(金)

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