第504回
左側から電磁波をあびています・・

ヤンキースの松井選手は今も左側半身電磁波を浴びています。
だから左側に故障が多いのです。
このことに気付き、
寝室やその周りのものを撤去するようにして、
対策をたてたほうがいいと思います。
電磁波を浴びていると、
抵抗力が落ちて様々な
細菌やウィルスの潜伏感染が起こるのです。
それと電磁波を浴びている方に
鉄や銅が蓄積することでも様々なトラブルが起きてくるのです。
動脈硬化も進みます。

寝室には携帯電話などないように、
ホテルなどで宿泊する時は、
テレビなどの電源は外すようにするとか、対策をとることです。
そうしないと選手寿命が縮んでしまいます。
せっかくの才能がもっともっと
持続されるようにしたいものです。
元横綱の大鵬の場合と似たような現象を起こしているのです。
話は変わりますが、TFCメーリングリストを主宰している、
皆から尊敬されていた人が亡くなりましたが、
生前の写真を拝見していると
左側半身が強く電磁波を浴びているのです。

どの写真を拝見しても、
左半身が強く電磁波を浴びているのです。
長い間左側から電磁波を浴びていると、
左側半身の動脈硬化が促進するのです。
動脈硬化の原因はコレステロールが主因でなく、
血管の内膜の感染症です。
電磁波を浴びる事で抵抗力が落ちて、
様々な細菌やウィルス、真菌が感染を起こし、
網の目状になり、その網の目をふさぐようにして、
コレステロールなどがつまるのです。
本体は網の目にありますので、
その原因を作らないことが大事なのです。
電磁波を浴びているとそこに鉄などが蓄積しますので、
これも細菌感染をしやすくなる原因になります。
それに水酸化ナトリウムの蓄積が心臓に強く反応するのです。

電磁波を浴びているとすぐに異変が起きるのでないのですが、
長い間浴び続けると色々な症状が起こるようになるのです。
私もある時心臓が妙に変な感じがしたことがありました。
それは数日左側から電磁波を浴びていたのです。
その時はとっさにある漢方薬を服用して治まりましたが、
知らないでいると、
心臓の血管に問題が起こっていた事だろうと思います。
寝室で電磁波を浴びる事は、
危険な事態になる可能性があるのです。
でも、こういうことも、何それ！たいしたことない！
とか、気のせいとか、
気にし過ぎとかいう人がいることは事実で、
むしろそういう人が多すぎるのですが・・。

でも、予防できるのに予防しないというのは、
私からみればなんとも歯がゆいことになるのです。
でも、それって余計なお世話ということにもなるのかな
と思ったりします。
狭い部屋なので、それは不可能という人もいます。
不可能でもやらなくてはイケないことはやらないとダメなのです。