医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第503回
たとえ火の中水の中・・・

こういう例えみたいに、
どのような状況でも行くぞ!というぐらいに、
どんな状況でも治るぞ!
というぐらいに言いたいものです。
で、電磁波だ、食べ物だ、
着る物だと色々と文句ばかりつけて、
それをやらないと治らないみたいなことを
いつも言ってるわけで、
言ってる方もあきあきしてくるし、
言われている方も尚更耳にたこができて
馬耳東風みたいな状況になっている。

501回のコラムで述べたように
身体の免疫システムの働きが悪いのを治療することで、
様々な病気が治っていくのを見ていると、
その中には電磁波を大量に浴びいていて、
しかも着る物も血流障害を起こすものを着ていて、
食べ物も良くないものを食べている人でも
治って行ってる人もいるのです。
身体に起こる様々な病気、ありとあらゆる病気、
精神科から皮膚科まで、
脚の先から頭のてっぺんまでの病気に
この免疫システムを治療することで対応できるのです。
こう書くと書いている私でも本当かな?
言い過ぎじゃないか?と思うのですが・・。

その免疫システムを図で示すと、
図の1が大脳の底面、大脳を下から見た図です。
小脳は取除いてあります。
右側の赤い斜線の所です。

図1

それから図の2は、
これも大脳の底面で赤い斜線の所は橋という所です。
ここが第2の免疫システムの重要な所です。

図2


それから図3が小脳を上から見た所の左側の皮質、
赤い斜線の所、ここが第3の免疫システムの重要な所です。

図3

言葉で言ってもピンとこないかもしれませんが、
図で示すと、ここなのかとわかると思います。
この三つを治療していると、
電磁波とか着る物、食べるものに関係なく治っていくのです。
でも、それでも、やはり、電磁波をあびず、
着る物や食べるものがいいのにこしたことないのですが・・。


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2007年4月23日(月)

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