医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第487回
Oリングテストに興味があるスタッフを募集中です

バイディジタルOリングテストというのは、
まだまだこの青森県では知らない人が多いようで、
なに、それ?と言う人が多いのです。

それに、Oリングテストをしていると避けて通れないのが
寝室の電磁波対策、食べ物、着る物、寝具、
使用する食材の道具などです。
それを効果的に説明できる人も必要なのです。
それにはOリングテストに興味がないと、
Oリングテストをしっかり勉強する気にならないようです。
私が日々仕事をしているのを見て、
なんでそうするのか、どうしてそうなのか、
それを行うとどうなるのか、
そういう疑問を常に私にぶつけてくれるような
意欲的な人を求めているのです。

以前、私は最短で治ればいい、
患者さんもそれが望みだろうし、
それをするには、寝室はもちろん、食べ物、着る物、
使用する道具などを一挙にいいものにしたら、
どんなに早くよくなるかという考えのもとに実行しました。
寝室の電磁波対策はもちろんアドバイスしました。
それと食べ物は毎日食べているものを
重箱に少しずつもってきてもらい、
それがいいものかどうかを調べました。
それで近くのスーパーへ皆さんを連れて
買い物をするようになり、それは今も続いています。
それから身に付ける下着は非常に重要なので、
それを準備しておき、血流障害を起こすものは、
その場で変えてもらいました。
そういうことをすると治りが全然違うことに気付いたのです。
短期間に治っていくのです。

でも、変なうわさがたちました。
それで、そういう一挙に治るようなことは止めてしまいました。
しかし、その時、
こういうふうにするとソフトランディングするよ!
と周りで言ってくれる人がいれば、
いまもやっているでしょう。
そういう才能は私にはないようです。
衣食住の仕方が通り一遍だとうまくいかないのです。
その事を日々仕事で話しているので、
それを患者さんにうまく伝え、
できるだけ病気にならないような生活の仕方をするよう
指導する意欲的なスタッフが必要なのです。

美味しくてしかも病気にならないものを選び食べるようにする、
そういう仕事も大事なのです。
そういう仕事もしたいなと思っています。
日々の仕事を通して、
Oリングテストだけでなく、様々な事が学べ、
それが自分の将来の仕事にも役立つようなことになる
と思っています。
料理の仕事をする人でも
お菓子を作る人ことを仕事にしたいと思っている人でも、
素材の良さをどうしたら即座にわかるかというのは、
私の仕事の手伝いをすると身に付くようになっているのです。
今現在タンスの中に一杯になっている衣類を駆逐して、
新しい需要を喚起するような方法も
身に付くようになっているのです。

看護師、事務、その他のスタッフをしながら
予防の仕事やその他の仕事に一歩踏み出したいと思う方は
とよおかクリニックに履歴書と自分の希望などとともに、
写真も郵送してください。
書類選考の上、面接して決めます。

※応募はとよおかクリニックHP内の連絡先よりお願いいたします。
  下記の「■豊岡さんへのメールはこちらまで」のアドレスからは
  お受けしておりませんので、ご注意下さい。


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2007年3月16日(金)

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