医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第406回
羽根枕や羽根布団で直らない病気になる

ある人がずっと良かった体調が急激に悪くなったのです。
電磁波を浴びていたせいもありますが、
それを取り除くようにしても
尚且つ腑に落ちないところがありました。
羽毛の抱き枕を使用していたのがひっかかり、
その枕を調べてみますと、
放射線をだしている反応があるのです。

人には国境がありますが、鳥には国境がありません。
人には行ってはいけないところが警告されますが、
鳥にはその警告が届かないのです。
チェルノブイリの原発の事故の後にも
鳥は自由に出入りできるのです。
そして、その鳥の羽根が
羽毛布団や羽根枕に使用されることもあると思います。
また、原発の上空も自由に飛び交うこともできるのです。
そういうことを考えると
羽根を使用した布団や枕、ダウンジャケットは
危険と思いませんか。
しかも身体に密着して使用するのです。

そういうことがあって、
脳の病気の人やいつも頭がぼんやりする
とかいう人の枕を調べてみると、
羽毛の枕だけでなく、低反発枕やソバ枕など、
その人が使っている枕に放射線の反応があるのです。
ダメ枕で多いのは、羽毛の枕ですが、
低反発枕もかなりものでダメなものが多いのです。
枕が合わないと嘆いている人の枕を調べてみると
どういうわけか持っている枕全部が
そういう枕だったりするのです。
ウレタンのマットレスにもどういうわけか、
放射線の反応するものがあり、
そういうものを使用していると
難病とか、直らない病気とか直りにくい病気とかに
かかっているのです。

綿の布団なら安心と思うでしょうが、
そういうわけにはいかないのです。
綿畑だってどこの綿畑か知っているのは綿ぐらいのもので、
買う人が知っているはずもありません。
核実験の後の雨が広範囲に降っていて、
その綿畑に降り注いでいるかもしれないのです。
どうしても直りにくい関節痛の人なども
膝の部分にあたる所だけ
布団の部分に放射線の反応があったりするのです。
今まで長く通院してもイマイチ直り切らない人を見ていると、
みなそういう放射能の反応のある枕や布団を使用しているのです。
ほとんど良くなっているのに、なぜか直りきらない、なぜ?
と今まで思っていましたが、これで納得する所があるのです。
顔色がなんとなく青白いとか太り過ぎとかいう人は
良くない布団を使用しているのです。

もう一度いいますが、
鬱病とか統合失調症とか言われる人も枕が良くないのです。
それが羽根枕か、低反発枕か、ソバ枕か綿枕か、
ということでなく、
その素材が放射線を発していることが多いのです。
パイプ枕も良くないです。
病気というほどでないにしても、
なんとなく頭が冴えないとか、言うことを聞かないとか、
脳に問題のある行動をする人の枕も問題があると思います。
緩慢に病気を作っているので、
それが原因だということに気付かないのです。

イグサにも良くないものがあり、
それで畳にも良くないものがあります。
知らずに放射線を発する畳に寝ていたなんてこともあるのです。
寝る前より寝て起きた時に、体調がすぐれないのは、
電磁波を発するものを排除しても良くない時、
ひょっとしたら放射能を発する
枕、ふとん、ベッドを使用しているのでないかな?
と思ってみることです。
放射線も電磁波の一種です。
少なくとも羽根枕や羽根布団は使用しないことです。


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2006年9月4日(月)

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