第389回
気付いて欲しいな!ホント、わかる?
なんのことかと題を見て思うでしょう。
よくこういう訴えをする人がいます。
「風邪を引いて長引いて、なかなか治らない」
これってまさしく寝室で電磁波を浴びているのです。
抵抗力が落ちているので、風邪が長引くのです。
2〜3日で風邪がよい方に向かわない時や
ぐずぐずと長引くときは先ず寝室のものを撤去することです。
天井の蛍光灯の傘なども外してみることです。
そのままで薬を飲んでも長引くのです。
「右足の痺れや痛みだけが残っています。
ヘルニアがあるからでしょうか」
なんて言う人もいます。
そうじゃないのです。
右側の足の方に電磁波を浴びていて、抵抗力が落ちていて、
ヘルペスウイルスが活動しているために痺れ痛みがあるのです。
ヘルニアがあるためにそういう症状がでるのではありません。
ヘルニアがあっても
ヘルペスウイルスの感染がないか活動してないと
痛みやしびれはないのです。
わかる?
実際、電磁波を浴びないようにして、
ヘルペスウイルスを治療すると
ヘルニアがあっても痛みはなくなるのです。
「ここ最近眠れないのです」
おいおい、それは首から上に
寝室で電磁波を浴びているからですよ。
そういうのをすぐに気付かないといけないのです。
今までと違う状態が寝室で起きているのです。
何かを持ってきたりしてませんか。
無意識のうちに本や本の箱など置いてませんか。
「足が痙攣するのです」
これも寝室で電磁波を浴びている証拠です。
引き攣って痛くて泣きたくなる、
そう!そういう時は寝室で電磁波を浴びていると
真っ先に考えることです。
「寝ていて動悸がして心臓が苦しい!救急車を呼んで!」
そして検査の結果なんともないと言われた。
これも寝ている時に電磁波を浴びていて、
心臓の血管が一時的に痙攣するためです。
こういうのを長期にわたって放置して置くと、
動脈硬化が促進し、本当に心筋梗塞になっていきます。
寝室を片づけること。
モノを撤去することです。
天井の蛍光灯の傘が原因のことがあるのですよ。
これ、意外と知らない人が多すぎます。
傘を外して、蛍光灯をむき出しにして置くことです。
癌の患者さんが、別の所にポリープが見つかった大変だ、と。
そういう人を見ていると、
大量の電磁波を寝室で浴びているのです。
全く電磁波対策をしないで
癌が広がるとどうしようと心配ばかりしているのです。
まず、寝室で電磁波を全く浴びないようにしないと
長生きは出来ないのが普通です。
長生きしたいのか、したくないのかわからない人がいるのです。
それでいて、心配ばかりしている、
どっか矛盾しているのです。
治療していて、良い状態が続いているのに、
おや!と思うことがあったら、
まず、電磁波を浴びているな!と考えることです。
そして寝室をもう一度点検してみることです。
それで解決することが多いのです。
余計な金杯や表彰状の入った額などを
家に持ち込まないようにしたほうがいいです。
金杯や額入りの表彰状は病気を作るのを知らないから、
プレゼントしようとするのです。
あるいは意図的かな?
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