医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第167回
2月17日の日経の景気の予想は誰があたるでしょうか?

強気から弱気までそれぞれ7人が並んでいます。
中島厚志さん、木内登英さん、佐藤健裕さん、松岡幹裕さん、
佐藤ゆかりさん、嶋中雄二さん、石田和彦さんです。
景気がどうなるかはよくわかりませんが、
脳の働きがどの人がいいかは予想できます。
私が選んだ一番脳の働きのいい人の予想があたると
私も気分がいいのですが、心中は複雑です。

神だのみということをしないのは、石田和彦さんです。
そして、一番脳の働きがいいのはこの人です。 
体調もいいし、かなり長生するんじゃないかと思います。
石田さんは扁桃体が全く正常なので、
あまり落ち込んだり、イライラしたり、
かんしゃくをおこしたりしません。
この人の部下になると安心していられます。
理由もなく怒るということはないからです。
よく観察しているので、ごまかしはききません。
いつも冷静に判断します。
視床の働きも非常によく働いているので、
脳全体がまんべんなく働いて総合的な判断をします。

人格があるので、まわりからも慕われるはずです。
おばさんにももてるでしょう。
でも、あまり女性(男性)には
関心が他の人に比べてないようなのです。
動物的な勘もするどいので、こういう仕事が向いているのかな。
味にはかなり、結構うるさく、
美味しいものには目がないと思います。

他の6人の人も普通の人に比べると、
ずば抜けて脳力もいいし、人柄も非常にいいのです。
人格もいいのですが、一人ポツンと飛び抜けた人がいるので、
ちょっと私も困ります。
というのは、大脳の血糖値が6人は3000mg、
アセチルコリンは20mgと横一線です。
石田さんは大脳の血糖値は6000mg、
アセチルコリンは40mgに反応します。
ちょうど倍ですね。
6人はすい臓が弱いようです。

石田さん以外は副腎の働きが少しよくないので、
身体に金属が溜まりやすい体質、
つまり電磁波にあまり強くない体質です。
私としては景気がよくなってほしいので、
強気の中島さんの方があたればいいなと思いますが・・・・


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