元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1551回
新刊「ガン延命学新書」はこんな本 (2)

この12月に発売する新刊
「ガン延命学新書
〜希望こそ良薬 あきらめは毒薬〜」

(関根進・著 書斎屋・刊 定価900円・税送込)の
目次紹介の続きです。
以下のように、ガン患者の不安にズバリ答える
“5つの疑問”“51の対策”で構成。
随所に漫画イラストも入れた読みやすい本です。

          *

《第2の疑問》   
ゆったり病院は、なぜ流行るのか?
さらば3分間治療!

第15則 病院が変わる! 
      「ガン治療革命」は国境を越える

第16則 天仙液・王振国医師のユニークな発想!
      病院は「患者の家」だ

第17則 “ゆったり病院”に、なぜ患者が押しかけるのか?

第18則 患者の味方=「患者の寂しさが分かる」医師を持とう

第19則 土屋繁裕医師が遺した
      「ガン患者・代理人制度」のすすめ

第20則 「ドクハラ医師を撲滅せよ」
     「よ〜し、わしが助けてやる」

第21則 ガンはあきらめない!
      「切らずに治る」こともある

第22則 「切られ損」と「切り捨てご免」――
     こんな治療は許されない

第23則 相性の悪い医者とは付き合うな!
      気力を下げるだけだ

第24章 ゆったり延命闘病記!
      10年、15年だって生きられます

《第3の疑問》   
「からだの冷え」「こころの冷え」は、
なぜ延命力を低下させるのか?

第25則 体も心も「冷えは万病のもと」
      おばあさんの知恵を見直そう

第26則 「使い捨てカイロ温熱活用法」も、
     転ばぬ先の杖

第27則 安保徹教授の免疫理論
      「生き方を変えれば病気は治る」

第28則 玉川温泉、三春温泉・・・
      なぜラジウム温泉が人気か?

第29則 ガン病棟に長居するなかれ!
      「カラオケ療法」も幸せを呼ぶ

第30則 気とエントロピーの法則――、
      気功は「いのち循環」のパワー、

第31則 浴室や待ち時間でもOK。
      わが家で出来る簡単気功法

第32則 眠りの音楽療法=
      音薬(おんやく)療法を体感してみよう

第33則 なぜ瞑想が心身を癒すか?
      α波が人生の創造力を高める

第34則 なぜ散歩をするとトキメクのか?
      偶然を幸運に変えるには

                *

興味のある人は読んでみてください。
この本も一般書店では販売しない直販方式ですので、
お手数でも、購入方法については、スローヘルス研究会宛、
以下のメール・アドレスにお問い合わせ下さい。
sekine@9393.co.jp


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2006年11月25日(土)

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