元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ
第348回 前回紹介した玄米シチューは上手く出来たでしょうか? 面白い意見や感想はこのコラムで改めて掲載しますが、 さて、マクロビオティック料理研究家の鈴木博子さんおすすめの ● 車麩(くるまふ)のソテー(4人分) <作り方> 2.戻した車麩に、醤油、生姜汁、(みりん)をかけてよく揉み 3.熱したフライパンに油をひき、しっかりと焼き付ける。 <鈴木博子さんのアドバイス> ● ひえのハンバーグ <作り方> 2.ひえは水カップ1で湯炊きにする。 3.炊いたひえ、玉葱、セイタン、塩少々をよくこね、 4.熱したフライパンに油をひき、焼き色がつくように焼く。 <鈴木博子さんのアドバイス> 2.ひえの1.8倍量の水を鍋に入れ沸騰させる。 3.鍋に塩ひとつまみ入れ、ひえを入れる。 4.中火にし、へらでかき混ぜながら、 6.10分蒸らす。 * 具は、セイタンを入れなくても良いし、 とにかく、この玄米菜食料理2品も作ってみてください。 |
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2003年8月10日(日) |
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