医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第422回
電磁波、食べ物、身に付けるもの

この3つが悪く揃うと
病気や症状は取れないことが多いのです。
もう何年も色々な治療をし、色々なサプリメントを飲んで、
自分ではあらゆる手だてをしたのにさっぱり効果がない。
様々な易者や占い、御払いなどをしてもサッパリ効果がない。
なぜなんだろう、と自分の頭で考えるのですが、
いい考えが思いつかないのです。

こういう人はかなりいるようで、
治療が悪いと次々と変えていく、
実は問題は自分にあるのです。
原因と一緒に生活しているから治らないのです。
または、治らない状態で生活しているから治らないのです。

1,電磁波を浴びると、抵抗力が落ちます。
  色々な細菌やウイルスに感染しやすい状態が起こるのです。
  または、すでに細菌やウイルスに感染している人では
  治療がはかばかしくないのです。
  特に夜寝室で電磁波を浴びると
  治りが非常に悪いか、治らないのです。
  
  一例は風邪を引き一週間以上も長引くというのは、
  夜寝室で電磁波を浴びていると言っても過言ではないです。
  癌のリスクが高くなり、
  癌になった場合はすぐ再発しやすくなります。
  これだけでも、様々な症状がでて、
  病院通いが絶えない人もいます。

2,食べ物が良くない。
  細菌やウイルスに汚染されたものを知らずに食べている。
  毎日毎回の食卓に上るものが全部
  細菌やウイルスに汚染されているものを
  食べている人がいるのです。
  スーパーやレストラン、食堂などで
  売っていたり、出しているものが
  かなりの割合で細菌やウイルスで汚染されたものが
  売られているのです。

  こういう話をすると、目を白黒させる人がいますが、
  そういう現実があるのです。
  毎日毎日頭痛したり、お腹がサッパリしない、
  時々痛くなる、だるい、関節が痛い、肩が凝る、
  頭がぼ〜っとなる、めまいする、などの症状があり、
  時々は良くなるのですが、
  毎日のごとくこのような症状につきまとわれている。
  食べ物が悪いよ!
  というとそんな悪い物食べていませんと言います。
  でも、こういう人にオーリングテストして
  良いものを食べてもらうと、
  その間だけは上記したような症状がなくなる
  という現実があるのです。

  あなたはどうですか?
  こういうことないですか。

3,下着や上着などの衣類や指輪などの装身具が
  血流障害を起こすものを身に付けている。
  これも病気を治さないし、症状を引き起こしているのです。
  本来であれば身体は治るように出来ているのですが、
  血流障害を起こすようなものを身に付けると、
  免疫細胞などや飲んだ薬が患部に行かないのです。
  そこで症状が取れていかないのです。
  細菌やウイルスに汚染された食べ物や飲み物を飲んだ時、
  あるいはその他の事で、感染する機会を持った時などに、
  身体は治そうと様々なシステムを発動させるのですが、
  それがうまく発動できないようにするのが、
  身に付けているものが原因のことがあるのです。
  これだけでも症状が多彩になったり、
  治りにくかったりするのです。

この三つが揃った時はどうなると思いますか?
治らないので右往左往することになるのです。
今言われている脳脊髄液減少症などは
この三つが揃っている可能性が大なのです。
ということは、三つを全部良くし、
キチンと治療すると良くなるということが考えられませんか。
そればかりでなく、あなたが今悩んでいる病気や症状に
解決の糸口がみつかるような気がしませんか。

こう言われても、あれこれ理由をつけてやらない人は、
どうなるんでしょう。
答えは簡単です。


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2006年10月11日(水)

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