医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第417回
ブリーフの大事な部分の所が原因でした

病気が治らない原因には色々あります。
それは未解明なことがまだまだ沢山あるのですが・・。
でも、治っていいはずなのに治らないのはなぜ?
と考えさせられることがあります。

この漢方薬がこの細菌やウイルスには効くはずなのに、
そして現にこの人では
他の部位できちんと効いてよくなっているのに、
なぜ、ここの部分だけ良くならないのか?
ということが多々あります。
そこに水銀や鉛、鉄や銅、アスベスト、放射能などの影響で
効かないこともあります。
でも、それらが取除かれてもなお効かない。
血流障害が起きていて、その原因が歯のつめものだったり、
入れ歯だったり、メガネだったり、
身に付けているアクセサリーだったり、
着ているものだったりするのです。

Tシャツや下着、上着、ブラジャーなど
多様な衣類が血流障害を起こし、
患部にくすりが届かないことがあり、
それが原因で治らないことがあります。
本当に治したいと思ったら身に付けているもの全てを調べ、
それが血流障害を起こさないものを
身に付けないといけないのです。
タグや洗濯表示はもちろん切り取らないといけません。
それとともに身に付けているものも徹底して調べるのです。
そして血流障害を起こさないものだけを身に付けて、
それでも治らない時は
また新たな考えやヒラメキが必要になります。

世の中本当にいい洋服やブリーフ、ショーツ、
下着、ブラジャーなどは数が少ないのです。
同じブランドの同じシリーズでも
良いものと良くないものとあります。
同じロットでも良くないものと良いものとあるのです。
何百の中からこれだけ、とか。
何十の中からたった一つということもあるのです。
食べ物と同じく、
このブランドのこのジュースだったら良いのかと
写真を撮って家に帰り、
それと同じものを買おうとする人がありますが、
それは間違いのもとです。
今のこれが良いのです、
ということが分かっていないようなのです。

つい最近も問屋さんに行き、
一階から六階までクマナク見て、良いものを探してきました。
調べたのは半端な数じゃなかったみたいです。
で、調べついでに
買い物に来ている人の着ている洋服を調べると、
良いものを着ている人が非常に少ないのです。
案の定その人達が選んでいるものは、
予想通りのものを選んでいます。

話がちょっとずれましたが、
その人の脳のある部分の血流障害があって
くすりの効きが悪いのです。
血流障害を改善するには、
両手の薬指の小指側の爪の角を刺激すると良くなるのです。
刺激の仕方は色々ありますが、
舌先を上の前歯の内側の付け根より上に軽くつけて行うのが
ポイントです。
薬指の小指側は精巣や卵巣につながりがあります。
そこで、ひょっとして
精巣の接する部分に問題があるのでないかと思い、
子供なので、ブリーフを調べました。
そうするとブリーフの2重になっている
精巣にあたる部分の生地が良くなかったのです。
試しに精巣に接触しないようにしたら、
脳の血流障害が解消したのです。

そこで、他の治りの悪い人も調べてみると、
ショーツやトランクス、ブリーフが良くないのです。
またまた変な医者だと思われることが一つ増えてしまいました。
大事なんです。
精巣や卵巣は。
これを覆うものは、
血流障害を起こさないものを使用する必要があるのです。
夜は入れ歯とショーツやトランクスは身に付けないことが
ボケの防止になりそうです。
だ〜れも言わない秘密です。


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2006年9月29日(金)

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