第27回
カフェイン併用化学療法とは
2月2日の青森の地方紙(東奥日報)に
金沢大学整形外科で、カフェインを抗がん剤と併用すると
非常に効果があがるという記事と
骨肉腫と骨肉腫が治った写真がでていました。
記事を見ていて気づいたのですが、
効かない抗がん剤がカフェインと併用すると
効くようになるという記事です。
抗がん剤はオーリングテストすると
効かないものの方が圧倒的に多く、
たまに人により効くものもありますが、・・・。
オーリングテストで効果のない薬は
あるものを加えても効果があるようになることは先ずないので、
ひょっとしてこれはカフェインその物が
癌に効果があるのではないか思いました。
そこで、コーヒーを一杯分の量を持って
オーリングテストしてみると、
驚くことに、これが骨肉腫に感染している風疹に
非常に効果があるのです。
そして、治った写真をオーリングテストしてみると、
風疹の反応は全くなく、癌の反応もないのです(当然ですが)。
以前のここで紹介しましたが、私独自の考えで、
癌は風疹とハシカウイルスのドッキングした所に発生している、
風疹ウイルスとハシカウイルスのどちらかが反応しないか、
離れていれば癌は発生していなし、消えている、
ということからすれば、納得のいくことです。
コーヒーの効果は風疹ウイルスに効果があり、
薬を効かなくさせる、アンモニア、二酸化窒素、カドミウム、
クロム、大量の鉄を排泄して薬を効きやすくし、
血流障害を改善し、血流をよくする一酸化窒素を増やし、
イボや水イボのウイルスにも効果があり、
ヘルペスウイルスにも効果があるので、痛みも取れてくる。
人によりコーヒーが効かない人もいるはずです。
ブライトはハシカウイルスに効果があるので、
コーヒーにブライトはなんとすばらしい組み合わせかなと。
ネスレが聞くと喜ぶようなことですね。
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