医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第17回
脳梗塞で倒れる!

オリンピックの監督が脳梗塞で倒れたというニュースを見ました。
早速新聞に掲載された写真を見て、
オーリングテストして見ました。

身体の左半身に強く電磁波を浴びているのです。
ずうっと前からそのような状態があったようです。
左の脳にも左側にある心臓にも、
左にあるすい臓にも、
左にある脾臓にも
左にある大腸にも影響が及んでいるのです。
これらの臓器がすべてダメージを受けている。
病気あるいは病気の前段階です。
動脈硬化も右側に比べて格段に進んでいる。
不整脈の原因は、心臓のリズムを司る刺激伝導系
(心臓の中を走る電気の配線のようなもの)への
細菌やウイルスの感染によるものがほとんどです。
その刺激伝導系にも電磁波の影響があり
感染しやすくなっていたため起きたと思われます。

それから心臓内の感染を起こし、血栓ができて、
それが脳に飛んで、左の脳に梗塞が出来、
右手の動きが不自由になっている。
身体のペーハー(PH)を測定してみると、
正常な人はPHが7に反応しますが、10、11、が反応します。
脳梗塞や脳出血の人達のPHを測定すると
みな10、11が反応するのです。
こういう異常に高いPHの反応する状態を治療して
7にもどしておかないと大変な事態になるのです。

それから、これが非常に大切なのですが、
病院での治療が終わり、帰宅した時が問題です。
同じ部屋にそのまま寝るというのは非常に危険だということは
これまでのこのコラムを読んでくれている人は
おわかりになると思います。
左側から電磁波を強く浴びているので、
浴びないように寝室は片付けないといけないのです。
一見して何もない部屋に寝るようにすることです。
セントラルヒーティングなら電池をつけるとか、
電話や時計、温度計は片付ける。
額縁は片付けるとか。
布団や布団カバーにファスナーが付いていたら、
切り取り、縫い込むとか、ひもに変えるとかする。

左の脳の働きをよくするのは、
左手の中指の第一関節から先なので、
ここをよくマッサージするとか、
その他に手足の指全部をよくマッサージすることも大切です。
マッサージしてあげる人は、
舌先を上の前歯の裏側の付け根に軽くつけて行う
と効果が格段に違います。
というよりこうしないとダメなのです。


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