前回ご紹介した「康美」という健康食品は、
冬虫夏草や霊芝などの「活性酸素を抑える働き(老化防止)」が目玉ですが、
今回はもう一つの目玉である冬虫夏草の「睡眠の質を改善する」働きにも
注目してみたいと思います。
睡眠時には心と身体の疲労回復と新陳代謝が行われます。
睡眠が足りないと大脳が疲れて、感情のコントロールが出来なくなり、
仕事や学習への集中力が落ちてしまいます。
また、身体の機能も落ちて免疫力が低下します。
中国の都市部でも過労、不眠の悩みを持つ人が増えています。
過労といえば日本人というイメージが定着していましたが、
高度成長を遂げる中国にも仕事熱心な人は少なくありません。
特に勤務時間の長いプログラマーの健康障害が社会問題となっています。
IT系の会社内には仕事の効率をUPさせるために、
社内に一人一台分のベッドが用意されていることが多いようで、
それがかえって仕事中毒を生んでいるようです。
絶世健美ではアンチエイジング活動と称して、
「いつまでも若々しく元気に、美人・美男で人生を楽しむ」
ための活動をしています。
わたし達の活動の大敵はズバリ「疲れ」。
疲れは健康を蝕み、さらに老化を進めます。
王振国先生から「康美」の開発の話を聞いたときは、
これで絶世健美も、疲労解消という美容・健康に欠かせない
大きな要素を埋めることが出来るなぁ!と感喜してしまいました。
康美は中国では保健食品として登録されていて、
副作用や依存症の心配がないので、普段は健康な私ですが、
「寝ても疲れが取れないな、疲れが溜まったているな」と感じた時は
康美を活用しています。
睡眠の質を上げるために、アロマオイルでリラックスしたり、
まくらを変えるなど色々試みて、
結局自分自身ではコントロール出来なかったことがあるのですが、
康美は大変重宝しています。
<つづく>
絶世の活動情報 : www.zessei.com
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