年齢のわりに綺麗な肌をしている人とそうでない人の差は何でしょうか?
最も肌の調子が良かったときに戻りたい、
肌の調子を今後にわたって維持したいと思ったら、
老化(=身体機能の衰え)と戦わなければなりません。
普段はスキンケアのために絶世美人化粧水をオススメしますが、
からだの身体の内側から綺麗になることも
たまには考えないといけません。
特に、「からだの隅々まで栄養を運んでいる血液はきれいか、
血管は渋滞してないか」ということが肝心です。
当たり前のようですが、
「血行が悪くてお肌に栄養が行き届いていない」状態では
お肌が正しく機能しないので、シワやシミ、ニキビが発生したり、
肌のキメが悪くなってしまいます。
血行や血液がキレイかどうかは、
「食べたものがちゃんと消化されているのか?」
「主に大腸で活躍する消化酵素の働きが足りているか?」
ということと深い関係があります。
からだの中の消化酵素の数が少ないと、
消化されるものとそうでないものが現れます。
消化酵素にもいろいろ種類があって、
例えば、たんぱく質分解酵素の数がたりないと、
数日前に食べた肉が消化されないというようなことが起きて、
消化不良の物質が毒素や滞留物になって
血液や血管に押し出されてしまうのです。
毒素や滞留物は悪玉菌のエサになり体臭のもとになるガスを発したり、
大腸で邪魔者あつかいされ、血液中に押し出されて血がどろどろになったり、
皮膚にデキモノとして表れたりします。
消化酵素を増やすには、食べ物によって酵素を取り入れる必要があります。
食べ物の中の酵素は高温度で調理すると死んでしまうそうなので、
生野菜、果物、刺身、それに発酵食品などが酵素を取り入れるのに最適です。
大腸を酵素パワーでキレイにしておけば、なによりも病気の予防になります。
また、王振国先生は、「血をきれいにするが病気予防の原則」と説いていて、
邱先生も毎日飲んでいらっしゃる
「青春の泉」というドリンクを薦めていらっしゃいます。
(先生のコラムで紹介されています。コチラ)
外から中からキレイになりたいですね。
<つづく>
絶世の活動情報 : www.zessei.com
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