元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第760回
「中国株・絶対銘柄」本のプレゼント

僕と日本事業通信網の社長で
編集長の阿部享士さんで書き下ろした、
新刊共著「中国株 絶対銘柄を狙う」
(K&Bパブリッシャーズ)のサイン本プレゼントに、
たくさんの応募を有難うございます。
締め切りが迫りました。
まだ間に合いますので、
興味のある方は別掲の応募の決まりを読んで
応募してみてください。

この本では、中国株特有の「お金の流れ」と、
これから狙うべき「絶対銘柄」について、
初心者にもベテランにもスラスラと読めるように、
書き下ろした「元気の出る、お金の副読本」です。

最新データ、最新現地情報を駆使しての
本格的な決定版であることはもちろん、
中国株投資歴10年を超える
阿部さんと僕ですから、
中国市場の裏も表も痛いほど分かっております。
この10年の儲け話だけでなく、
損をした話もたっぷり書いてありますから、
ブームに乗って登場した
ニワカ中国株投資評論家の書いたものとは
一味も二味も違うものだと自負しております。

本書では随所に
中国株・中長期投資の成功法則について、
述べておりますが、
まさに「チープ イズ チャンス」
「タイミング イズ チャンス」となったようです。
この本の発売と同時に株価急変が起こりました。

9月15日を期して、低迷していたB株が急騰。
連動するように翌日、香港H株も急伸を見せました。
中国政府による「投資家保護政策」と
「活性化人事」を察知した
内外の投資家の期待感が広がったからでしょう。
2004年前半は市場が調整局面で、
イライラした投資家も多かったと思いますが、
いよいよ「2007年の本格変動」へ向けての
激震・微動が始まったなと僕は見ております。

というわけで、
この本を読んで「チャンスを掴みました」という
読者から、いくつか共感のメールをいただきました。

「先日(9月6日)の中国株セミナーはお疲れ様でした。
 僕は結構あのセミナーに参加しているのですが、
 関根さんのお勧めの中国銀行(香港)を買ってよかったです。
 ちょっと高いと思いましたが
 着実に上昇しています。
 今回のセミナーで販売されていた書籍の銘柄を参考にして
 ゆっくりと拾って行きたいと思います。
 これからもセミナーでお話を聞けるのを楽しみにしています」

さて、株価とは“一寸先は闇”ではありますが、
みなさんは「チープ イズ チャンス」
「タイミング イズ チャンス」を
どうモノにしているでしょうか?

新刊「中国株 絶対銘柄を狙う」の
プレゼント応募はまだ間に合います。
また、全国書店にて発売中であり、
アマゾンなどのオンライン書店で購入することもできます。
一度、手にとって参考にしてみてください。


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