第2660回
「天仙液」の先生に診てもらうこともできます
「幻の化粧水」というからには、
そんじょそこいらでは手に入らない化粧水ということになります。
「そんなに効くのなら水銀が入っているに違いない」
と断言する人もあって、
びっくりした私はすぐに監督官庁に問い合わせました。
そうしたらすぐに検査結果を表にした書類が送られてきて、
全くの杞憂にすぎないことがわかりました。
化粧品は日本では使用した人の報告を
広告に使ってもいけないし、
有名人が推奨しても違反になるそうです。
と言って漢方の化粧品は日本で申請しても、
ほとんどが許可にならないので
将来といえども、日本で手に入れることができません。
仕方がないので、北京の三全公寓に
オリエンタル・コスメティックと
オリエンタル・エステティックのセンターを
つくってもらいました。
北京に滞在している間、
1日おきに全身のマッサージをしてもらい、
もう1日は足だけのマッサージをしてもらい、
マッサージのあとは「幻の化粧水」「絶世美人」で
肌の手入れをしてもらうことにしました。
男性と女性のマッサージの名手を数人揃えてもらい、
日本に比べたら3分の1(あるいはそれ以下)の値段で、
身体のコリほぐしと肌の手入れをしてもらうことにしたのです。
それは私がさしあたり一番必要を感じていることなので、
先ず自分のために設備をしてもらい、
ついで同好の士にもお裾分けしようという魂胆なのです。
皆さんも「幻の化粧水」は先ずそこで使って見て、
気に入ったら、自分用にお持ち帰りになればいいと思います。
ついでに申せば、癌を手術をしないで漢方で癒す
「天仙液」の王振国先生が
月に一ぺんくらい三全公寓に泊りに来ます。
癌の心配のある方、再発のおそれのある方は、
予め絶世化粧品の本部に頼めば
時間をとって個人的に相談に乗っていただくこともできます。
また骨に故障のある人にも
その筋の漢方の権威者に診てもらえます。
考えて見ると、コスメティックもエステティックも
歴史と伝統を再評価する時代に入っていますから、
ご興味のある方はご自分で直接、
北京に連絡をして見て下さい。
E-mail: info@zessei.com
Fax: +8610-6508-4223
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