小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻
第1258回 中国水務とのミーティングから(上) *水資源の資産から 中国水務は水資源の資産も自社で保有している。 *水業界のビジネスモデルから 水業界のビジネスモデルは以下の3つがある *水に関しての権限 水に関しては現在政府が全て権限を握っている。 *中国水務の特徴から 安定的なキャッシユフロー。 また、契約期限が来ても *上水道と下水道の違い 上水道は一度契約すると参入できない。 下水道は参入しやすい事業である。 地方政府からのシェアー拡大から、今後中国水務は、 *事業展開から 今保有しているのは成長していっている場所での展開。 同社は大都市では独占経営権が得られないので 上場企業で水道をメインにやっている企業は同社だけ。 *事業投資への利益、ほか ・小さな都市では水道料金の値上げがしやすい |
←前回記事へ |
2010年8月13日(金) |
次回記事へ→ |
過去記事へ | ホーム |
最新記事へ |