■QさんからのA(答え)
中年から上の年齢になると
どなたも血糖値のことで頭を痛めるようになります。
私は45歳の時に糖尿病だと言われてもう40年も経ちましたが、
お医者さんの言うことはあまり聞きません。
お医者さんは血糖値を下げるために
あれを食べるなこれを食べるなと言いますが、
これは車の後ろから黒い煙が出るから
ガソリンは入れるなというのと同じで、
ガソリンが入らなければ車は止まってしまいます。
またお医者さんは運動すればいいと言いますけど、
エネルギーを消耗する必要があれば
頭を使うのが一番じゃないでしょうか。
ですから先ず頭を一生懸命使いなさい、
頭を使わない人は運動をしなさい、
というのが正しいのでないかと私は思っております。
私は医者の言うことなんかろくに聞かないで、
40年も食べてきましたので、
医者の言うことを聞いて40年間飢えに飢えて生きるよりも
ずっと良かったのではないかと思っております。
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