■QさんからのA(答え)
北京の三全公寓の一角に
陶朱会館と言って、
お金儲けの神様の祠を作っているところです。
陶朱公は元は范蠡と言う人で、
越王句践の復国させてから商人になり、
3回お金を儲けて、3回みんなにくれて上げて、
それでもまた金持ちになった故事来歴の主人公です。
たくさん言葉を残している人ですから、
おみくじやお守りのネタには困りません。
浅草の観音さまのようなおみくじをつくることも可能だし、
おっしゃるようにお守りを欲しがる人も多いと思います。
いいアイデアがあったらぜひ教えて下さい。
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