| 第110回■草野大輔さんからのQ(質問):日本茶のスタンドをやりたい
 はじめまして私は草野大輔ともうします。
 25歳の男です。ちなみに東京の町田市というところに住んでいます。
 1101新聞のころからQさんのお話を読んでいました。
 今回のメールはひとつお話を聞いてほしく出してみました。
  というのは私はひとつなんでこんなお店がないのかと思うことがあり、このプランを現実のものにするにはどのようにすればよいかと考えております。そのプランとはなぜコーヒースタンドはあちこちにあるのに日本茶のスタンドはないのかと考え、日本茶のスタンドはいかがなものかということです。
 私はコーヒーはあまりのみませんが、だからといってかんがえたのではなくたとえば、缶飲料の売り上げで上位をしめているのはコーヒーとお茶であるということを考え、二一ズは存在していると思ったことがひとつです。
 また、日本人は食事は和洋中とありますが日本茶を食事中にのむことが多々あります。
 つまり、日本人にはお茶を料理の種類に関係なく受け入れることのできるものとして捕らえているのではないかと私は考えました。
 つまり、サイドメニューもいろいろ考えることができるのではないかと考えました。
 0Lさんなどはお茶のペットポトルでパンでもおにぎりでなんでも食べています。
  また、考えたことは最近は街中にも元気なおじいちゃんおばあちゃんが大勢います。そのおばあちゃんたちはスターバックスのようなところでは休んでいません。おばあちゃんたちでも受け入れられるのはやはり日本茶ではないかと考えました。また、私は今年一ヶ月インドヘ旅行しまして、そこでインドのチャイをよく飲みました。チャイは紅茶の葉を使った飲み物で、気軽に飲めるものでした。
 自分の国のお茶であるので気軽に飲めて当たり前なのですが、なぜか自分のイメージだと熱い日本茶がでてくるのはちょっと高めの料理の時に出てくるというイメージがあります。
 ですからお茶も手軽に飲めるようなところがほしいと考えました。
 以上が私が考えた、というよりも思いついた話ですが、チャンスがあればチャレンジしようと思っています。
 後もうひとつ。これはインドの漢方薬のような薬なんですけど日本では発売されていない薬でして、私がインターネットで調べたところこの薬はヨーロッハとオーストラリアとニュージーランドとアメリカにはあるみたいなんですが、日本にはない薬です。どのような流通で流れているのかはわかりませんが
 インドのヒマラヤとかいう製薬会社がつくっている薬です。薬というよりサプリメントです。実際は。
 またこれにも話がありまして、私は新宿のゴールデン街というところで学生時代にアルバイトをしていまして、そこにインド通のママがいるのですけれども、そのママがお土産に絶対買ってきてといわれたのがこの薬でした。このくすりで肝炎が治ったという人もいるとかおっしゃっていました。
 私は肝炎でないので試せませんが、大酒のみなので肝臓に効くということは実感しました。
 このように日本には入ってきていないものを日本に紹介するというビジネス。つまり輸入貿易にも興味があります。
 しかし、どのようにやったらよいかわからないの現状でして、鼻で笑われることを覚悟してこのメールを書いてみました。
  以上長々と書いてしまいましたが、もし読んでいただき少しでも感想をいただけたら幸せです。稚拙な文で申し訳ありませんでした。これからもHPを読んでいきますのでお体に気をつけてハイハイシリーズ続けてください。
 
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