第255回
結婚指輪が病気を作る、子供が出来ない原因?
ある人が下腹部の痛みがあり、
なかなか良くならないというのです。
調べて見ると、膀胱や卵巣、子宮に
細菌やウィルスの感染の反応があるのです。
他の所で治療していてもよくならず、
病院をあっち、こっちと変えてもさっぱりしないと言います。
電磁波は勿論大量に浴びていました。
それと同時に下腹部全体が血流障害が起っていて、
免疫細胞の活動が制限されているようなのです。
その原因をOリングテストして探っていくと、
結婚指輪であったのです。
結婚指輪を外すと、下腹部の血流障害が瞬時に改善しました。
寝る部屋の電化製品などを片づけ、結婚指輪を外すようにし、
細菌ウィルスに効果的な漢方薬を処方しました。
また、ある人が子供ができないというのです。
ちょうど薬指というのは
卵巣や精巣とつながりがある経絡が走っています。
東洋医学で言う、三焦経という経絡です。
この三焦経は卵巣や精巣とつながる経絡なのですから、
手の薬指に指輪をすると
卵巣や精巣の働きを悪くする場合があるのです。
ほとんどの人がしている指輪は
血流障害を起す良くない結婚指輪なので、
当然卵巣、精巣にも悪影響を及ぼしているのです。
この人も調べて見ると、良くない指輪で、
卵巣の血流障害を起していました。
外すとさあ〜っと血流障害が改善したのです。
子供ができない!と騒いでいる人がいますが、
まず、結婚指輪を外す事から始めてみたらどうでしょう。
それだけでも数ヶ月後にはできるかもしれませんよ。
また、結婚してから病気が始った
という人もいるかもしれませんが、
そういう人は
相性が悪い人と結婚している可能性は否定できませんが、
結婚指輪が原因の人がきっといると思いますので、
これを読んで心当たりがある人は早速外してみて、
体調が変化するか試してみましょう。
いずれにしても結婚指輪は良くないので、
できるだけはずしておきましょう。
外すとケンカになる人がいるかもしれませんね。
そういう人とは早い所切り上げて別の人を見つけることです。
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