第141回
飛行機は夕方に乗ろう!
Oリングテストを創始した
大村恵昭先生の論文が久しぶりで、
ACUPUNCTURE&ELECTRO−
THERAPEUTICS RESEARCH.
に載っていました。
西日が強力な気のエネルギーがあること、
西日を紙に当てると、当たった紙の面から
強いプラスの気がでるようになることが
書かれていました。
たまたま読んだ翌日東京に用事があり、
午後飛行機に乗りました。
羽田に近づきまぶしい日の光だなと思っていると、
ああ、これが大村先生の述べていた日の光だ!
早速、座席に備え付けの雑誌で光を遮り、
まぶしさを緩和しました。
その後、光が当った面をOリングテストしてみると、
なるほど強力な気のエネルギーが
入っているではありませんか。
痛みなどのある部位にこの日の光が当った面を当てると、
痛みが緩和されるのです。
その他の詳しいことは論文を読んでみることをすすめます。
癌の治療にも応用できることが書かれています。
家に帰ってきてから、
自分の家で西日の当る部屋をOリングテストしてみました。
そうすると、西日のあたる部屋の窓、壁は
強力な気のマイナス状態になっているのがわかりました。
(家の外の壁は強力なプラスの気になっている)
西日の当る部屋の窓際にベッドがあると病気になり、
一度病気になると、そのままそこに寝ていると、
治りにくい状態が起る可能性があることがわかりました。
日中はまだいいのですが、
夜、その壁や窓からマイナスの気がでて、
体調を悪くするのです。
病気の人は治らず、癌の人はそこに寝ていると益々悪くなる、
入院して退院した後、そこに寝ると、
まもなく再入院ということになるだろう
という予想ができました。
夜心臓の発作も起るだろうし、
喘息の発作も起ったりするだろう。
勉強机が窓際だと能率があがりません。
特に夜は勉強する気分になれず、
疲れてぐったりしてしまうでしょう。
特に春や夏より秋から冬にかけて西日は強力なようです。
西日のあたる部屋の窓と反対の壁は
プラスの気がでるようになりますので、
窓と反対の壁際だといいのです。
少なくとも窓からは、
一メートルは離れて寝ないとだめです。
光の当った面を枕カバーにして寝ると
ボケの予防になるかなと考えたりしてます。
という事で、飛行機に乗るなら、夕方に乗ろう!
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